最近一直忍不住聽這首歌,好像高三那年的毒癮又犯了一樣。
很喜歡這首歌裡那種蒼涼憂鬱的味道。
人生裡,必定至少有一次,至愛和至痛。
那才叫活過。
歌詞是自己翻的噢。
声
作詞:小川貴史 作曲:多田慎也
風の街に佇んだまま 振り向けばもう陽は落ちて消えてた
始まる静かな夜を一人で见ていた
君といつも待ち合わせた场所を避けてまだ遠回り
街の灯りが辉くたびに また僕は立ち止まる
小さな嘘もわがままも いつも君のせいにしょうとした
空を見上げて何度も 思い出せば心が張り裂けそう
サヨナラずっと君だけを 守りたかったいつまでも
無理に笑って忘れたふりしても 君をずっと忘れない
触れた指と指で探す 君の気持ち 僕の想い
どんな言葉もいらないくらい 心に手が届いた
君には君の空があり 僕に見えたのは僕の空
ふたり重ねたカタチが すこしずつ変わっていた あの顷は…
声を枯らして叫んでた 届かないんだ この想い
君と誓った未来は途切れた あの日はきっと返らない
サヨナラずっと君だけを 守りたかったいつまでも
無理に笑って忘れたふりしても 君をずっと忘れない
駐足在起風的街頭 回首夕陽已西沉隕落
一個人看著靜謐的夜降臨
刻意避開了每次與妳相約的場所
當街燈亮起 我又停下了腳步
小小的謊言也好任性也罷 我總認為是妳的錯
多少次仰望天空 一旦想起心就像被撕裂般地疼痛
再見了本想一直守護的妳 直到永遠
即使逞強地笑著假裝早就忘懷 我卻永遠無法忘記妳
在相觸的指間梭尋 妳的心情和我的心意
幾乎不需要任何的言語 就能傳達這彼此的心
妳有妳的天空 我看著的是我的天空
兩人重疊的身影 必定從那時候起 便一點一滴地改變了…
即使聲嘶力竭地叫喊 也無法傳達 這份心意
曾與妳一同許下的未來已經破滅 肯定也無法再回到那一天了
再見了本想一直守護的妳 直到永遠
即使逞強地笑著假裝早已忘懷 我卻永遠無法忘記妳
以上 夏実でした
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